2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
13本観劇。1アート鑑賞。意外と少ないなぁ、と思った年の瀬。CoRichアワードに投票してきました。
高校演劇、侮るなかれ。喰わず嫌うなかれ。二度泣きました、私。
すみわたる。透き通る。生。
存在しないものを浮かび上がらせる。パワフルな60分。すごいんだけれど。
辛口派にも、甘口派にもオススメ。あっさりしすぎて、ヤバいお酒。
しっかりとした演技で届く「カオス」と「笑い」と
みなとみらいのクリスマス写真
いやホント。死ぬくらいなら、とりあえずサボローぜ。
軽くあまい。心地よい。
「平成最後の日」と「おかあさんといっしょ」がシンクロする。
ある女性の一生に焦点をあてた、人生と人間に対する表現の舞台。
前・後半で、印象全く違うので驚き。一発逆転ホームランな舞台。
舞台と一体感の強い、暖かいお話。
純米吟醸「雑賀」(さいか)。辛口だけれど、飲みやすく。
一口の中で変化する味。
大好きなマンガのドラマ化。納得できる部分もあり、そうでない部分もあり。比較してみました。
こんなパワフルプレイ、実際の舞台で観たらどれほどの迫力なんなだろう。
一人一人のキャラクターがVivid。何故か「朝ドラ」っぽい印象を受けるお芝居。
キャラメル俳優教室、16期卒業生による、熱のこもった「キャラメルらしい」舞台。
コロス(合唱隊)の演出が効果的!中村橋之助の堂々たる王。見逃せない。
【ネタバレ、分離してます】津山夏南演じる黒野芽音が舞台を駆け巡る。観ていて清々しい。
今日は短めの感想を。キャラメルは変わらないなぁ。
Cチーム観劇。コメディですが、演劇的に深い部分もあり、侮れず。
ワインのようなお洒落な瓶の、たかちよ。
一般家庭出身の超一流音楽家ユニット。「亡き王女のためのパヴァーヌ」が最高。
あっさりな甘さ。平らな。嫌じゃない甘さ。
ロミオとジュリエットを、ミュージカル調の近未来設定の演劇で楽しめます。
半日リフレッシュ。天気悪かったけど。
役者の演技力も脚本力もスゴイ!60分+10分めんいっぱい楽しい。
幻想的で暗い空間の中で、思い思いに過ごすことができる映像展。